Implement a Buddha’s Praxis

宗教や伝統文化としてではない、純粋な「思想・哲学」としての仏教は、
最もフラットで論理破綻のない、人類のOSとしての最高到達地点ではないか?
次の時代の人類哲学は「仏教かもしれない」

長い歴史と、文化的な経緯によって「宗教」の衣を纏い
「使いにくくなってしまった」仏教思想を、もう一度「普遍的な人類の哲学」に戻す。
原題の人類社会に、使いやすいものへと橋を渡す。
「誰もが使える仏教思想」の提供を目指します。

日本へ「仏教の再導入」を。目指すのは「ひとづくり」

日本仏教徒協会は平成29年に設立された、とても新しい団体です。

お寺や僧侶といった「伝統の担い手側」ではなく、また「信仰や宗教」でもなく。

仏教を「思想・哲学」として社会に生かしたい。

西洋思想こそが文明であり正義であった近現代は、物質的には大きな恩恵をもたらしましたが、心の荒廃という副作用もありました。

それにバランスをもたらす「次の時代の世界のOS」は「仏教かもしれない」。

古来仏教が栄えてきた我が国「日本」には、世界に対して大きなアドバンテージと役割があるはずです。

「宗教・信仰」ではなく「伝統文化・慣習」でもなく「哲学としての仏教」をこの国に「再導入」したい。

「仏教哲学に可能性を見出す人々=仏教徒」を繋いで、未来を豊かに、幸せに生きる「ひとのあり方」に資す。

世界の公益に貢献することができるように。我々の使命はそこにあります。

COMPANY

日本仏教徒協会_理事

藏本龍介

代表理事 / President

藏本龍介

Kuramoto Ryosuke

東京大学東洋文化研究所教授

1979年生まれ。福岡県出身。東京大学教養学部卒業、同大大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)・専門は文化人類学。2006年からミャンマーで出家を含む現地調査を行う。2015年から実験寺院・寳幢寺の設立準備・運営に関わる。著書に「世俗を生きる出家者たち」(法蔵館)、Living with the Vinaya(University of Hawaii Press)など。新著『仏教を「経営」する』(NHK出版)では、ミャンマーの2つの寺院及び寳幢寺を事例として、現代社会における仏教の可能性について検討している。

山﨑 元

理事 / Board Director

山﨑 元

Yamazaki Gen

株式会社ピルグリマージュジャパン代表。

京都大学経営管理大学院修了、修士(観光経営科学)。 三井物産、ALLSAINTS JAPAN代表取締役、ビームス上席執行役員を経て独立。2022年、四国遍路を満願した経験から、地方に眠る豊な文化と、そこにある静かな課題に深く心を動かされる。かつては世界を舞台にファッションビジネスを手がけ、都市とグローバル経済の最前線で生きてきたが、今は”歩く旅”という最も原始的な行為の中に、人と人、そして人と地域を再び結び直す力を見出している。「日本の地方経済を豊かにする」ことを目標に掲げ、四国遍路をはじめとする巡礼文化の継承と、そこに関わる人々の営みを未来へとつなぐ活動に取り組む。


日本仏教徒協会_運営メンバー

スタッフ松波さゆり
Sayuri Matsunami
スタッフ平井和美
Kazumi Hirai
スタッフ加藤諒佑
Ryosuke Kato

Experimental Buddhism Order

実験寺院グループ_執行部

松波龍源

松波龍源

Ryugen Matsunami

日本仏教徒協会 最高顧問 / Principal Advisor, Japan Buddhist Association

実験寺院グループ 総監 / Master of the Order , Experimental Buddhism Order

実験寺院 寳幢寺 僧院長 / Temple Master , Hōdō-ji Temple

大阪外国語大学(現:大阪大学)外国語学部卒、同大大学院東南アジア・オセアニア地域言語社会研究科博士前期課程修了、修士(学術)。ミャンマー仏教の文化人類学的研究を行う中で、研究より実践に惹かれ仏教者として生きることを志す。当初日本仏教界に縁がなく、武術の指導者として世に向かおうとするも2010年に縁を得て出家・修行(真言律宗総本山西大寺)。伝統や学術を大切にしつつも、囚われない「今に活きる仏教思想」の社会実装を提唱し、実験寺院の概念と方法論を創案。日本仏教徒協会設立の礎となる。 多くの起業家、経営者、医師や学生などの精神的指導者として信頼を寄せられている。


WORKS

「創造」領域

いまに使える「仏教の価値」を創造する

当協会は、仏教哲学の探究と実践を通じ、現代社会に即した「仏教の価値」を創造しています。

  1. 「実験寺院」の運営:「社会的意義を果たす仏教の再導入」をテーマに、寺院の新たな在り方を検証する実験の場を運営しています。
  2. 「Philosophy Collectives Network」の研究:仏教哲学に基づく組織論を構築し、現代の組織運営に活かすための実践的研究を展開しています。
  3. 「即仏大学」の運営:実験寺院グループが提唱する「即の仏教(時代と状況に即した仏教)」を体系的に学ぶための教育プラットフォームです。
  4. 「DaNAs for Good」の開催:「即の仏教」を概念で終わらせず、体感として落とし込むためのリトリート(合宿)企画を運営しています。

これらの活動を通じて「仏教の社会実装」を多角的に検証し、その知見を社会へ還元しています。

実験寺院プロジェクト

実験寺院プロジェクト

Philosophy Collectives Network

Philosophy Collectives Network

即仏大学

即仏大学

DaNA's for Good

DaNA's for Good

「実装」領域

社会に広く「仏教の価値」を実装する

今、あらゆる分野で「仏教哲学」という知識体系の社会実装が求められています。

「経済成長こそが善をもたらす」という神話が崩壊しつつある現代、仏教はあらゆる領域に指針を与える「実践的な智慧」として活用されるべきと考えます。

当協会は、企業研修や経営者向けの「問答」によるコーチング、顧問契約、行政・学術機関との連携など、多様な領域で公益活動を行っています。

企業向け研修事業

企業向け研修事業

経営層向け哲学対話

経営層向け哲学対話

各種講演・講座

各種講演・講座

地方行政連携事業

地方行政連携事業