日本の寄付分化を考える「キフラボ」に登壇

日本の寄付分化を考える「キフラボ」に登壇

キャンパスプラザ京都にて、日本ファンドレイジング協会の分科会で、寄付文化の根底から考える会「キフラボ」の第一回が開催され、僧院長と藏本代表が登壇しました。

行きすぎた資本主義が問題視される中、世界各国、また日本でも寄付の文化は拡大を見せているものの、わかりやすい「インパクト」が表現されるところに資金が集中し、真に「寄付で取り組むべき」見えにくい社会問題、即物的なリターンが得られにくい問題、長期間取り組まなければならない問題などが無視されがちであるという実際があります。これでは「いわゆる資本主義」の再生産に他ならず「寄付」が「取り引き」に吸収されてしまっている。

これに対して根本的に違う考え方(OS)で挑む可能性を探ろうというのが「キフラボ」の主旨です。

「いわゆる資本主義」とは異なる発想で動いているミャンマー仏教の「布施」の文化や、それを下支えしている仏教思想の論理などを紹介し、社会実装へと繋げる工夫を、参加者の皆様と共に進めていきます。