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寳幢寺出家弟子 支援

上村 治也

kamimura haruya

profile

1998年4月23日生

大阪府大阪市出身。

京都大学総合人間学部 専攻:哲学(欲望論)在学中

大阪市西成区で生まれ育つ。 高校在学時から学生団体の立ち上げやITサービスの作成を行い、高校卒業後は京都のスタートアップで様々な事業に関わったのち、東京のスタートアップにて創業メンバーとして携わる。

やがて成功・成長を求める自身の「生き方」に違和感を抱き、自身の心理・内面の世界へ潜っていくが、一時神経衰弱状態にまでなってしまう。 その後、学童クラブでのアルバイトと自宅での哲学の勉強を繰り返す傍ら、寳幢寺へ定期的に通う生活を約2年間続ける中で、仏教の智恵と実践の中に豊かな「生き方」を見出していく。

message

はじめまして。京都大学を今年卒業予定の上村治也と申します。この度は寳幢寺の初めての弟子として出家させていただくことになりました。

出家に至るまでには様々な経緯はあったものの、その決意は『大日経』に記されている次の一文にまとめられているように思います。

「菩提心を原因とし、大悲を根本とし、方便を究竟となす」

僕自身の色々な思いや信念をこの言葉に詰め込んでいますが、僕にとってのこの言葉は次のような意味合いと信念を示しています。

1. 自分自身のこのからだ・いのちにおいて、利他の心を原動力に生きること(菩提心)
2. その実践においてできる限りの慈悲を実現するべく、自己のあり方と行為を常に徹底的に問い続けること(大悲)
3. できる限り精密に状況=縁起(歴史・生活史・心理など)を認識した上でふさわしい行為をすること(方便)

これらが実現できる最良の環境として寳幢寺が常に目の前にありましたが、今年になってから自分自身の力不足をひしひしと感じる機会が増え、これではいかん、甘ったれとったらあかん、という気持ちが強まり、この度本格的に寳幢寺にて修行をさせていただくことになりました。

力不足ではありますが、修行を経ていつか社会へと慈悲を返すことができるよう努めてまいりますので、どうぞ長い目で応援いただけますことを願っております。

power of this unicorn

上村君を表現するキーワードは「優しい」「真面目」「繊細」そして「賢い」でしょうか。

よく考える人であるが故に、いまの日本社会が生きづらく、はじめて寳幢寺にやって来た時にはとても傷つき混乱した状態であったように思います。

そんな彼も時々寳幢寺に寝泊まりし、僧院長龍源師の人柄に触れ、お寺に出入りする面白くも凄い人々に触れ、そして仏教を知り、どんどんと変わっていったように感じます。

大学卒業を前に、自分の人生の「これから」を考えた時、寳幢寺の他の先輩僧侶たちのように、仏教を以て社会に役立つ人でありたい、と思い立ったそうで、僧院長に「出家がしたいです」と申し出た時の気高い迫力は素晴らしいものでした。

彼はきっと、本物の「僧侶」となって、彼のやり方で世界を導く人になるのでしょう。

私たちは是非彼のような真摯な求道者を応援したいです。

彼はこれから、本当に無一物の修行者となって仏陀の道を歩み始めます。

是非、彼が本物となれるよう、皆で応援をしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

必要物品


緊急度:「高」「中」「低」

・法衣 ¥80,000程度

僧侶としての正装に当たる衣服です。修行僧のうちは墨色のものを使う規定です。

・袈裟 ¥100,000程度 施主確定済み

僧侶のシンボルとも言える正式な「袈裟」は細かく裁断した布を戒律に則って綴り合わせて作られます。

・白衣 ¥10,000程度

法衣の下に着用する白一色の和服です。帯や足袋など一式で準備します。

・念珠 ¥10,000程度 施主確定済み

修行に使う念珠は108珠の木製、もしくは木の実のものが適しています。宗派によって使い方と形が異なります。

・作務衣 ¥20,000程度

自室での普段着や作業用の衣服として着用するものです。

・頭陀袋 ¥10,000程度 施主確定済み

僧侶用のかばんです。

・略衣 ¥50,000程度

正式な法衣を着るには過剰な場に着て行く略式の衣です。袖が小さく裾襞も少ないのが特徴です。

・略袈裟 ¥50,000程度

上記の略衣に合わせる略式の袈裟です。寳幢寺では「南都袈裟」「西大寺袈裟」を使用します。

・鉄鉢 ¥100,000程度

お布施を受けるための鉢です。戒律に則って鉄で作ることになっています。本来は食事もこれで行います。

・塗香入れ ¥10,000程度

身体を清めるための塗るお香を携帯するための容器です。

・線香筒 ¥5,000程度

線香を折れないように携帯するための容器です。

計:¥445,000-¥100,000(袈裟)-¥10,000(念珠)-¥10,000(頭陀袋)=¥325,000

★緊急度「高」¥200,000-¥100,000(袈裟)-¥10,000(念珠)=¥90,000

★緊急度「中」¥130,000-¥10,000(頭陀袋)=¥120,000

★緊急度「低」¥115,000

足袋などの消耗品を除いて、どれも十年以上は使い続けることになる物たちです。単価は安くないですが、職人さん達がきちんと作っているものです。

資金の支援

達成度
速報値 ¥334,842 100%

初期目標額達成しました!これでまず必要な物品を賄うことが出来ます。

さらにご支援頂きました分は、これ以降の修行にかかる費用に当てさせて頂きます。

お振り込みの場合は、以下のフォームにて情報入力の上

三菱UFJ銀行

西陣支店 普通 0179549

一般社団法人 日本仏教徒協会  

イッパンシャダンホウジン ニホンブッキョウトキョウカイ

までよろしくお願いいたいます。

直接お持ちになる方は、封筒などにお名前を書いてお渡し下さい。

 

カード決済の方は下決済システムをご利用下さいませ。

¥3,000

¥5,000

1万円~

¥

特別プロジェクト

・現在なし

「五鈷杵(五鈷金剛杵)」とは、密教僧に不可欠な法具で、絶対に肌身から離してはならないと言われるほど、ある意味「密教僧としての生命」のシンボルでもある重要な物です。

龍源師はこれまでにも、職人さん達との良好な関係の下、素晴らしい法具をつくり、使用してこられましたが、寳幢寺設立にあたり、これらを全て「お寺のもの」として寄贈されています。

龍源師が寳幢寺僧院長として留まっておられる間はこれらの法具を使用されますが、本人は将来的に後進に譲る事になっていく、そうするべきと考えておられます。

そうなると、龍源師個人の物としての法具がなくなってしまいます。

新調しようにも、龍源師は個人資産の全てを日本仏教徒協会と寳幢寺に寄付しているので、自分で使えるお金がありません。

まずはせめて、最も大切な法具「五鈷杵」を持ってもらうべく、寄付を呼びかける次第です。

☆ 目標金額

50万円

達成率
0%

こちらにご寄付頂きました方には、達成の暁には龍源師に名簿をお渡しし、生涯に亘って修法の祭にお名前を読み上げて祈願して頂きます。

カード以外(郵便・銀行振込/直接手渡し等)ご希望の方はお問合わせ下さい。

下の空欄に金額をご記入下さい(1円単位)

¥

物品の支援

◆ 現在必要としている物資・物品

・現在なし