オンライン瞑想申込(Lv.1)

個人主義の瞑想から、個人を超える瞑想へ

VISION

大乗仏教本来の力で、利己主義、功利主義を超える。

高度な瞑想技術で「万物の繋がり」を体感する。

 

寳幢寺 京都瞑想センター

 いま多くの人々が、「不安を解消したい」「集中力を高めたい」や「仕事の生産性を上げたい」という動機から瞑想に興味を持ち始めています。

しかし、私たちはそのような功利的側面は、瞑想の副次的な一部だと考えます。私たちがお伝えする大乗仏教の瞑想は、能力開発やストレス解消を目的とするのではなく、自分自身が森羅万象とのつながりを再発見(Reawear)し、人間本来の心のあり方を取り戻すためのものだからです。

それは、自分の奥底にあった生命の根源に気づきなおし、存在の本質や他者との関わり、あらゆるモノゴトとつながっていることを再発見する行いです。瞑想はそこに光と安寧を見出す本質的な体験です。結果的として、一般的な「瞑想」で期待される効果は感じられるでしょう。

だからこそ、私たちは「瞑想」や「マインドフルネス」の認識のされ方に、危機感を抱いています。不十分な瞑想技術による一時的な瞑想で「何となくスッキリした。仕事がはかどった」と感じる程度で、せっかくの本質的体験を消費してしまう。中途半端な「神秘体験」をしてしまい、本来の目的から外れる。そしてそれらを「これが仏教だ」「これが瞑想だ」と思い込んでしまう。これは、はるかな歴史の中で受け継がれてきた貴重な人類の精神文化の浪費・消費であって、大変もったいないことです。

私たちは、ぜひ多くの方に瞑想本来の意義、そこから得られる喜びを伝えたいと心から願っています。そんな想いに賛同していただける方に、体験できる場を提供して、永く伝えていきたいと考えています。

 

●リアウェアネス瞑想とは

「リアウェアネス瞑想」とは、当協会が指導者と仰ぐ密教僧・松波龍源師によって生み出された瞑想技術の体系です。

現代日本に生きる私たちに、きちんとフィットするものを届けたい。そんな想いから、日本、ミャンマー、チベットなど各地の重厚かつ伝統的な瞑想法に学び、生理学的見地など最新の科学を交えて編み出された、他にはない独自のメソッドです。

「瞑想」は手段、技術であるというコンセプトのもと、「瞑想」を神秘主義のベールで覆ったり、根性論・努力論で終わらせず、明晰で大胆な理論に裏打ちされた確かな技術を使って、安全に本当に心のあり方を変えていく強力な作用を持つ瞑想法を提供しています。

 

●一般的な瞑想法やマインドフルネスとの違い

瞑想には、多種多様な伝統・流派があり、それぞれ目的が異なり、手段も異なっています。その意味で、私たちは「瞑想」は「スポーツ」等に近いと考えます。その上で、マインドフルネスやスピリチュアルの瞑想とリアウェアネス瞑想の、それぞれの特徴や目的の違いを紹介していきます。

・マインドフルネス

近年よく知られるようになった「マインドフルネス」は、主として仕事の効率アップ、ストレス解消、創造性の向上など、明確で身近な目的を設定されています。これは、個人が「自分のこと」と認識できる「顕在意識」レベルが主要な調整範囲です。

また「マインドフルネス」は、個人のさとりを目的とする南方上座部系の「ヴィパッサナー」という瞑想体系を起源としており、個人主義的な側面を持っています。

・スピリチュアル

近年普及してきた瞑想の流れとして「スピリチュアル」「ニューエイジ」に起源を持つ瞑想があります。これらはインドや日本など「東洋」の思想哲学に影響を受けた欧米人(神智学やヒッピーなど)に起源をもち、「ヨガ」や「ヒーリング」とセットになっていることが多いです。

この流れの特徴は、「ワンネス」「サムシンググレイト」「不二一元」等、キリスト教的一神論と相性が良く、「偉大なるもの」と自己との合一(ヨーガ)を体感することで、「癒し」や「神秘力」が得られる、とするものが多いです。

・リアウェアネス

これらに対して、「リアウェアネス瞑想」は、目的や到達点が異なります。この瞑想では、仕事効率の向上やヒーリング力の獲得など、具体的で明確すぎる目的は持たない方が良いと教えています。それらは「悪い欲望」となり、かえって本来的な成功を妨げるからです。そのような「顕在意識」の認知範囲を超え、もっと深い場所でエゴをコントロールする「潜在意識」にアプローチするのが、この瞑想の特徴です。

今の自分が認識できるレベルの問題解決ではなく、精神的視野が次元を超えて広がり、一切の心の問題を超越した人「さとった人=ブッダ」の智慧、一切知智という境涯を目指します。その過程で、あらゆる問題は自動的に解決されると考えています。

そしてそれは、頑張って獲得するのでも、自分が何か違うものに変わるのでも、神様のような絶対的存在から与えられる力でもなく、すでに自分の中に持っていると考えます。それに気づき直し(リアウェア)、森羅万象との本来の関係性にもどっていくのです。

リアウェアネスは、そのような密教の叡智に基づいた、精緻な世界観と確実な技術を保持した瞑想法です

 
 

●期待できる効果

前述の通り、「何かを期待して」取り組まない方が良いのですが、一般的な「瞑想」で期待されるような効果は、全てこの体験に含まれています。

潜在意識にアクセスするので、自分が意識するしないに関わらず、深い心の問題が解消されます。自己の世界認識が変容し、無意識の自分が作りだしていた問題、うまくいかなかった人間関係が自ずと改善することが多く見られます。

体験された多くの方が「日常のちょっとしたことに喜びを見出すようになった」「様々なことに繊細に気がつくようになった」「自分の中にあった不要なブレーキが外れた気がする」等の感想を述べられています。

●どのような方にオススメか

・これまでの瞑想で満足出来なかった方

・世界の行く末が不安・良くしていきたい方

・日々ハッピーに生きていきたい方

●オススメ出来ない方

・すでに強固な世界観がある方・自分の考えに頑固な方(上手くできません)

・神通力・霊能力など神秘力が欲しい方(得られません)

・論理的な思考が嫌いな方(理解できません)

・強すぎるトラウマなど、精神面の問題が大きい方(危険です)

●安全性への配慮

この瞑想法は、潜在意識にアクセスする強力なテクニックを使用します。その為、場合によっては非常に危険な場合もあります。

危険が大きいからこそ「秘密」にされていた密教の技術を応用して公開しているため、入門課程では極力危険な部分を抜いて構成されていますが、それでも強力な作用があるために、完全に安全を担保することはできません。(そもそもどんな瞑想でも一定の危険はついて回ります)

当協会では、専門の僧侶の監修のもと、きちんとした訓練を受け、資格を持ったインストラクターが指導にあたります。また深い部分までアクセスする場合には、少人数に限定して行うなど、極力安全に注意を払っています。

参加者の皆様にも、上記の危険性をご理解頂いて、自己管理をお願いしています。

・現在までに精神疾患を発症したことがある

・強いトラウマ、不安感などがある

・幻覚、幻聴などの症状がある

・悪夢を多く見る

・てんかんなどの脳疾患、意識障害、脳血管系の問題がある

・高血圧、心臓病、肺気胸などの持病がある

受講の際は、上記にひとつでも当てはまる項目がある方は、必ず事前にお申し出ください。問題があっても、内容を調整することで瞑想の実習が可能な場合もありますが、お申し出なく参加されて問題が発生した場合、当協会は責任を負うことはできません。

同様に、インストラクターの指示に従わなかった結果、発生したいかなる問題にも責任を負えませんので、予めご了承ください。

 
 

受講の流れ

日本仏教徒協会の瞑想プログラムをはじめて受講される方は、「オンライン入門講座1、2、3」(各30分程度)をご受講下さい。

この入門課程で、リアウェアネス瞑想の基本的な概念と技術を理解し、ご自身で実践して頂けるようになります。

*オンライン入門講座2の受講は、入門講座1を受けた方に限ります。

*オンライン入門講座3の受講は、入門講座2を受けた方に限ります。

3つの入門課程を修了してさらに深めたい方には、「仏教徒課程」「密教課程」等さらに上級の内容も用意されています。

オンラインの入門課程の予約の流れ

・予約・申し込み

本ページ最下層にある予約ページからお申し込み

・申し込みの確認

事務局から、当日のオンラインアカウントが届く

 

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・当日の集合

オンラインアカウントから参加します。講師による指導映像を視聴

・基礎概念の説明(10分程度)

注意事項の説明、リアウェアネス瞑想の前提となる仏教哲学の講義

・瞑想の実習(20分程度)

基本的な坐法、呼吸の調整法、心身の整え方、意識の調整法

 
 

インストラクター

 

指導僧

松波龍源(まつなみりゅうげん) 密教僧

「リアウェアネス」提唱者

1978年生

大阪外国語大学卒、同大学院修了(修士:学術)

真言律宗総本山西大寺にて四度加行、伝法灌頂

様々な修行研鑽を経て日本仏教徒協会・寳幢寺設立に関わる

 
 

一級

平井和美(ひらいかずみ) 農業

1967年生

神戸大学卒、同大学院修了(修士:農学)

大手食品メーカー勤務を経て阪神大震災を機に人の生き方を模索する道へ

アロマセラピー、ターミナルケア、心理カウンセリングなどを学び実践するうちにリアウェアネス瞑想に出会う

 
 

二級

平瀬由美(ひらせゆみ) 主婦/事務職

1977年生

京都女子大短大部卒

ごく普通の主婦であったが、思いがけず大きな人生の荒波に遭遇し、人間の心の問題に取り組むようになる。様々なスピリチュアルやマインドフルネス等を遍歴し、リアウェアネスに出会う

松波さゆり(まつなみさゆり) 和裁士

1985年生

京都精華大学卒

布の文化を探求して和服の道に入る。袈裟法衣というキーワードで龍源と知り合い、リアウェアネス瞑想で長年の心の不調、人間関係の問題が解消

 
 
 

体験者の声

・瞑想に強い興味があって、日本全国いろんな所に行きましたが、ここの瞑想技術は最高峰だと思います。こんな精緻な理論のある瞑想法は他では見かけませんでした。(50代男性)

・「瞑想は上達可能な技術である」というコンセプトは斬新です。一切神秘的なことを言わないのが良いですね。(20代男性)

・古くからの伝統を踏まえながら、あくまで実証主義に立っているところが素晴らしいと思います。確かに効果を感じます。(30代女性)

・他所の瞑想を否定しない姿勢が好きです。(20代男性)

・ずっと苦しんできた家族の問題が解決する方向に動き出しました。(50代女性)

・精神的なことだけではなく、身体的な部分もしっかりと考えられているのがさすがだと思います。(30代男性)

・「何となくの感覚でただ座る」というのではなく、どうすれば瞑想状態に入れるのか、初心者でも理解できる、わかりやすい言葉で丁寧に指導していただけたのが良かったです。無理なく取り組めるよう、瞑想の時間や座学のバランスも考えられているため、未経験者でも問題なく取り組めます。目をつぶって何も考えず、ひたすら座るというイメージをお持ちの方は、印象が180度変わるかもしれません。(30代男性)

・瞑想後、感じたことや疑問に思ったことに対して、しっかりフィードバックをしていただけるので、不安を持ち帰る必要がありません。学んだことは、家でも、もちろん実践できます。特殊な空間や道具は必要ないのがありがたいです。(40代女性)

・ずっと抱えてきた心の苦しさから解放されました。夜に悪夢で飛び起きることもなくなりました。(30代女性)

・長年座禅に取り組んできましたが、どうも何か突破出来ずにいました。それがここに来てリアウェアネスを実践し、一気に解決しました。こんなに明快に、わかりやすく高度なことを教えてくれる場所は他にありません。(50代女性)

・10日間のヴィパッサナー瞑想合宿に何度も参加してきて解決出来なかった問題が、ここの瞑想5時間で完全にすっきりしました。もう他の瞑想は必要ないと感じます。(40代女性)

・仏教ってこんなに凄いのかと、はじめて思いました(40代男性)

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